フランスのバロック音楽...

今日はK先生のレッスン。
ブラヴェのDuo曲をいくつかやって遊んでから、オトテールのDuoをやりました。

フランス物、まだまだ理解できてません。フランスのリズムとビート感になかなか慣れません。うむむ。あ、でもリエゾンの感覚はちょっと分かってきたかも。

師曰く、音楽のリズムは言語のリズム。フランス語は耳にする機会が少ないので、フランス映画でも見て、フランス語のリズムに浸ってみましょうか。

そして、あくまでも優美に。情念を表す時も、山場を作りたい時も、叫びすぎてはいけないのです。オトテールは宮廷音楽家だったわけだし、当時のフランス宮廷では、優雅でないことは罪だったのだから…。

あとは、音価を機械的に捉えないように。遠くで誰かが基礎となるリズムを刻んでいて、そのリズムの範囲内で自由に(不均等に)音を分配する感じで。拍の中ではきちんと納まっているんだけれど、その中で揺れてる感じ?

この辺はいろいろ聴いて、実際にやってみて、慣れていくしかないでしょうね。
当時は多分、時間の流れそのものが不均等だったんですよね。時計もまだまだ正確ではなかったし。
そういうことも考えながら音楽を作る。なかなか奥が深いです。

フランスのバロック音楽とは、もうしばらく格闘することになりそうです。
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