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笛の楽園より Psalm140

最近、van Eyckの「笛の楽園」を少しづつ見ているのですが、この曲集、時代が古いこともあり、ときどき (ΦωΦ???? な曲が出てきます。

例えば6番目の「Psalm140」。軽い気持ちでちょっと吹いてみようと思ったのですが、楽譜がさっぱり理解できません。
なので、今日のレッスンはこの曲をどう吹けば良いのかを考える会に急遽変更。C.P.E. Bachやるはずだったのにすみません。

Psalmなので賛美歌みたいなものですね。最初のテーマは完全に歌の世界で、歌の詩篇の区切りと思われるところに縦線があるだけで、いわゆる小節線はありません。
まずここをどう吹くかを考えないと始まらない訳ですが、ここだけ見ていても分からないので、Mode2で音がどう分解されているのかをチェック。音が飛んでいるところ、なだらかに繋がっているところ、雰囲気が変わるところなどが手掛かりになりそう。
そして、この時代は、まだ器楽としてのスタイルが確率されていなかったことも考慮に入れなきゃね。音符の音価通りにきっちり吹くのが果たして良いものか?
拍の数え方も現代譜では現代の書き方に合わせてしまっているので、ファクシミリ譜で本来の形をきちんと確認。

これで少し、光が見えてきました。
あとはもう一度、自分で考え直してみます。

最初のテーマは歌の世界ですが、Mode3以降は完全に器楽としての楽しみの世界。リコーダー吹きとしての腕の見せどころですね。なかなか面白い曲です。

突然のお願いにも関わらず、こんなことにお付き合いいただいて本当にありがとうございます。今日も師に心から感謝です。
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