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Division Fluteで学ぶ通奏低音

通奏低音のレッスン受けてきました。

少し鍵盤や和音に慣れてきたので、今日はいつもより長めに時間を取っていただいて、教科書の他に、実践の練習として The Division Flute の通奏低音も見ていただきました🎶

The Division Fluteは、テーマとその変奏からなる短い曲を集めたリコーダー向けの曲集です。1706年にイギリスで出版されました。
低音パートは4~8小節ぐらいのバス旋律を延々繰返して続けるGround Bassと呼ばれるスタイルで、複雑な音型は出てきません。なので、初心者の私にはちょうど良い教材だと思ったわけです。

鍵盤はまるっきりの初心者なので、いくら簡単だとは言ってもとても音楽にはなりませんが、こうやって実際の曲を弾いてみると、通奏低音の人が何を考えて演奏しているのかが垣間見れて興味深かったです。通奏低音パートを演奏するのって本当に大変な作業なんですね…。

低音に付いている数字は必ずしも当てにならない(❢)とか、同じ和音が続いた時に和音を引き直すのかそのまま伸ばすのかなどなど、楽譜上の旋律の動きや旋律パートの演奏の仕方によって瞬時に判断して弾かなければならないわけで…(ΦДΦ)

教科書の方も、そろそろ大きな区切りに到達します。バロック時代の和声学って、基本的にはとてもシンプルだったんですね。
とりあえず、これまでに出てきた和音と法則をしっかり覚えなければ!!

2月から始めた通奏低音、楽しく学んでいます♪
いつも丁寧に教えてくださる師に感謝です。
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音楽を慈しむ心

今日のレッスンも、前回に引き続き、C.P.E. Bachの無伴奏フルートソナタ wq.132を。

今日は、なんというか、音楽の慈しみ方を教わったような感覚です。

この場所の、この音の素晴らしさを伝えるためには、その前後をどう吹けば効果的なのか。
ここはしっかり鳴らす方がいいのか、さっと軽くまとめた方がいいのか。
この音楽を最も活き活きとさせるためには、どの位のボリュームが最適なのか。
などなどなど…。

音楽の持つ素晴らしさを引き出す為に、もっといろんなことを考えましょう、というレッスンでした。
音楽を慈しむ心を忘れてはならないのです。

まだまだエマニュエルさんの意図を汲みきれていませんが、こういう作業、楽しいですね🎶
ある1つの音符のために最適な音を探したり、ひとつのフレーズの可能性を探ったり。もっとやってみよう。

今日も師に心から感謝です。

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