第31回リコーダーフェスティバル

東京リコーダー協会西日本本部主催の「リコーダーフェスティバル」に今年も参加してきました♪

今回で31回目。子供の頃にも数回出演したこのイベント。大人になってから出るのは今年で2回めですが、私にとっては大切な場のひとつです。特に今回は、先生についてレッスンを受けるようになってから初めての人前で吹く機会。
今までと違って、ただ吹くのではなく、自分たちの音楽を届けたいという思いで臨みました。

このイベントは関西のアマチュアのリコーダーアンサンブルが毎年10グループほど出演します。今年は例年よりやや少なめで9グループ。私はアンサンブル「Einsatz」と、duoの「duo Parlante」の2つで出演させて頂きました。

アンサンブルの方は、出番が2番目ということもあり、かなり緊張してしまっていろいろトチってしまいました…(^_^;)
このリコーダーフェスティバルは、直前まで最前列で前のグループの演奏を聴きながら待機し、前グループの演奏が終わると同時にステージに上がるというスタイルなんですけど、直前までぜんぜん違う音楽を聴いて、その直ぐ後に自分たちの音楽をやらなければいけないというのは、なかなか難しいんですよね…。油断すると、自分たちがどんな音楽をやるつもりだったのか忘れてしまうので、今年は申し訳ないけれど、前グループの演奏はあまり聴かないようにして、待機中にも自分の楽譜を見てました。
それでもやっぱりステージに上がると動揺してしまって、音が上ずったり走ってしまったり。すみませんでした…。

duoは休憩の後の1番目で、少しリラックスしてからステージに上がれたので、アンサンブルの時よりはマシでしたが、それでもやっぱり緊張してしまって、指がうまく動かなかったり、間違えるのが怖くて替え指が使えず、全部ノーマル運指で吹いてしまったり、装飾がせかせか走った感じになってしまったり…。
でもまぁ、集中して2人で会話を楽しみながら演奏できたかなと思います。

このイベントの楽しいところは、いろんなグループの多彩なアンサンブルが聴けるところ。どのグループも本当に上手だし、同じリコーダーでもやっぱりグループごとに特色があって、いろんな味わいが楽しめます。ひとつのグループの演奏会では体験できない、フェスティバルならではの醍醐味だと思います。

一方で毎年残念に思うのは、観客がほぼ出演者だけだということと、出演者の年齢層がかなり偏っていること。
今年は、勝手にtwitterで告知をしたり会社で宣伝したりしたので、個人的に6名ほどを純粋な観客として動員することができましたが(来てくださった方々、本当にありがとうございました)、入場無料なんだし、もっともっといろんな方たちに聴いてもらいたいです。もっと積極的に宣伝しなきゃいけませんね。
そして年齢層については…。もっと若い人たちにリコーダーを吹いてもらわなければ!!
と子供の頃から思っているのですが、そろそろ思ってるだけでなく、行動に移さなければならないのかもしれません。

フェスティバル終了後には、duoの演奏について、いろんな方から「ファンになりました」とか「暖かい音で良かったです」とか、信じられないような嬉しい言葉をかけて頂きました。本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

人前で演奏するって、やっぱり凄く緊張するし、怖いくて逃げ出したくなることもあるけれど、こうやって自分たちの音楽を聴いて喜んでいただけるのは、とても嬉しいし本当に幸せなことだなぁとつくづく感じました。もっともっと、いろんな思いを演奏を通じて伝えられるよう、これからも日々精進していきたいと思います(=*´ ェ `=)

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mai nagai

  • Author:mai nagai
  • 大阪でリコーダーを吹いています。猫好きのプログラマ。

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